11.23.2013

情報の怖さ

テレビやネットで情報は絶えず流れている。それに反応する人間

その情報は本当に必要なのだろうか?

不安を煽られたり、興奮させられたり情報によってコントロールされる

不自由なく暮らしているはずなのに、ある情報を目にすると?欲求がうまれる事がある

たちまち不満が訪れる

テレビの情報ネットの情報は本当に必要なのだろうか?私はテレビを見ない。それで困った事は何一つない

情報??聞きたいことあれば聞けば良い
わざわざ勝手に流れている情報を得る必要はない

生きる!ということを基準に物事を考えると無駄な事が多い

私は私たった一人の存在で命が宿る肉体で魂が宿る存在だ

何が生きる上で重要な事なのか深く考える必要があるpiece

7.25.2013

たった1つ存在の重み

ぼくはこの世界にたった1人しか存在しない
愛犬ぶぅちゃんもたった1つの命

そう考えると、他人もたった1つの存在で
街を歩く人も
友人知人も
そして好きな人も嫌いな人も世界にたった1人しか存在しない

誰がこうだ!誰がああだ!なんてくだらないね!
その比較すらくだらないね!小さいよ!

この命が人が動物がたった1つ1人しか存在しないのなら
自分も大切だし
他人も同じように大切だし
どんなに嫌いな人でも自分と同じように大切にしないといけない

生命という基準で考えると世界は全て繋がっているし

その世界にたった1つの存在という名の命は全部繋がっていた

命より金が大切な人間は存在しない
命より大切な存在はこの世にはない

出会った人もそうでない人もそういう目線で捉えると
今まで見てきた世間とは違うものになるだろう
自然も破壊できない
人も傷つけられない

それが誰であっても動物でも自然でも自分と同じように
優しく包むことができるだろう

それが生きるということで生きているということ