7.25.2013

たった1つ存在の重み

ぼくはこの世界にたった1人しか存在しない
愛犬ぶぅちゃんもたった1つの命

そう考えると、他人もたった1つの存在で
街を歩く人も
友人知人も
そして好きな人も嫌いな人も世界にたった1人しか存在しない

誰がこうだ!誰がああだ!なんてくだらないね!
その比較すらくだらないね!小さいよ!

この命が人が動物がたった1つ1人しか存在しないのなら
自分も大切だし
他人も同じように大切だし
どんなに嫌いな人でも自分と同じように大切にしないといけない

生命という基準で考えると世界は全て繋がっているし

その世界にたった1つの存在という名の命は全部繋がっていた

命より金が大切な人間は存在しない
命より大切な存在はこの世にはない

出会った人もそうでない人もそういう目線で捉えると
今まで見てきた世間とは違うものになるだろう
自然も破壊できない
人も傷つけられない

それが誰であっても動物でも自然でも自分と同じように
優しく包むことができるだろう

それが生きるということで生きているということ


7.24.2013

考え方をプラスに持っていく

人はある事が起きると、その起きたことに対し考えるが
重要なのは起きたことで何を意味し何を学ぶか

それが重要でマイナスに考えずプラスに持っていく方法

例えば身近な人が死んだときに、悲しい........で終わらず
死は誰にでも起きること、私もいつか死ぬんだと自覚し
今やっていることを見直すきっかけになる
命は永遠では無いと子供に教えることもできる

死から学ぶべき事は多い
後悔は誰にでもできるが、その想いを忘れないこと
命は限りあると忘れないこと
永遠は存在しないと忘れないこと

私が死から書くのは絶対的な事だから
私利私欲の為に動物を殺し食べ、自然を破壊し続ける

それが結果自分を苦しめている事だとも知らずに欲まみれ

欲があるから苦しむ!産まれて直ぐの子供に苦悩は無い
なぜ?いつから苦悩は起きた?どんなとき?

原因が必ずあるということ


仕事はしなければならない事なの?何のために?

人は何が幸せなのか完全に見失っている

ひとりでいれば寂しいと言い他人と関わり不満を言う
仕事ではストレス野望絶望希望の中で本来の幸せになるために
という事を忘れ去り目の前の金、遠くの未来そして過去に触れ続けている

休日には旅行、ショッピングと様々出かけ落ち着く暇など何もない
又仕事又休日 それを何十年も続けている

何のために?

生活?権力?地位?競争?何のために?憧れ?
目を冷ました方が良いね!

実際生活しなければならないと人は何が言い、それは理想論だと言う
理想でも何でもないね!現実だよ!

理想だという人間は未だに世間に世間の価値観に縛られているということ
私も以前は理想だよ!現実に仕事しなければならない!と考えていたが
今まで身につけてきた価値観を捨てていけばいい話

以前は私も月に30万あっても全然足りなかったけど今は月に10万円あれば快適に暮らせるね!何の不満もなく
孤独に耐えられず出かける リラックスするために出かける  ストレス発散のために出かける

孤独、リラックス、ストレスは全て自分の中にある問題だとも知らずに
知っていても見ないふりをしている 出かけて誤魔化しているだけなんだよね!

理想を掲げ、憧れだけを抱き、過去と未来に振れ続け何となく生きる

何のために?と疑問を抱き  なぜ動物を殺し死体を食べているのか?
なぜ足りているのに流行のために服を買いまくっているのか?
なぜ仕事をしてそれだけの賃金が必要なのか?

何のために?と疑問を感じた時
自分の行動を見た方がいい、どれだけ無駄でどれだけ意味のない事をしているのか
人生という時間を無駄に生きているのか

7.22.2013

幸せの定義

幸せって何よ?

幸せの定義って?

モノ?金?出世?勝ち組?

それが幸せなのか?

これだけモノに溢れ豊かと言われる日本で悩みや苦しむ人が多いのはなぜ?

幸せとはモノや金ではないと既に物語っている


7.21.2013

守るべき仲間がいる!!!!!

守らなければならない仲間がいる!!!!!

人生かけて守るべき命がある!!!!!

そのために俺はやる!!!!!!

蘇るあの想い