6.26.2013

生きるのはなぜ疲れるのか!?

仕事への価値観・執着なんて捨てれば良い!!!

多くの人間が疲れている……
大半が仕事での人間関係

一年で何百日と労働し、心身を休める日は一時の休日
社会に出れば仕事での競争・比較・地位・出世そんなのが重要となって苦しむ

生活のツールでしか無い仕事を日々こなす心身へのストレス 
しかし重要となってしまってるから追い詰められる

たった一度の人生をこんな事で台無しにして後悔しないのだろうか……

具合悪くても仕事・何があろうが仕事 一時の休日を楽しむ為に…
死ぬ間際に「良い人生だったと」心の底から思えるのだろうか
疑問だ

何がしたいか分からない人も沢山いる
未来ばかり見つめて、過去に浸っていても何も見つからない

仕事なんてものは価値すら無いのだから手当たり次第にやれば良い
それで偶然何の迷いもなく没頭できる職が見つかればそれで結果OK!
見つからなかったとしても別に構わない 初めから価値など無いのだから

社会は仕事に価値があると思わせているだけ―
皆が皆そう擦り込まれているから誰も疑わない 


仕事に人間関係に心はボロボロで人に優しく接する余裕すらない……

街は戦場のように怒りや欲望に溢れ
それを当たり前と思い生活しているから、疲れない訳がない


どうでも良いー

私は20年で20数種類の職を転々とした。
つまらないと思えば直ぐに辞めてきた。これ楽しいと思った遊びも全て経験した。我慢は絶対にしなかった。その遊びの為に仕事も辞める。適当にバイトだけをする
そんな20年そしてホームレスから取締役まで経験した変な人間

私が思う全ての事をやり尽くしたから後悔も一切無い 今死んでも悔いもない

つまらない、苦しい事をしている程人生は長くはない

それよりも人生には重要な事がある