6.25.2013

信じるという言葉の裏

あなたを信じます 誰々を何々を信じます

一見聞こえは良いが「信じるの反対は不信だ」
信じているの裏側には今まで信じてはいなかったという事と
信じることで相手に対し見返りを多少なり含んでいる

「誰々をを信じています」 は信じ込みたいだけだ!
信じると伝えるor信じていると思う事の裏には相手に対しての要求がある

裏切らないで欲しい 私が信じているのだから・・・という自我
「信じるという言葉を言う人間は不信の塊だ(笑)」あなたを既に疑っている
信じるという言葉を使い、あなたをそこに留まらせようとしているだけ騙されてはいけない!

例えばこの逆でも良い あなたが誰かを信じる 彼氏彼女友人etc…
裏切られた時にどう思うかが重要―
「あの人は信じられない」と思うか「何も思わないか」どちらかだ

しかし多数の人間は裏切られたと思うだろう・・・しかしそれはあなたの勝手な思い込み
信じることで縛り付けたいあなたがいるだけ。良く今までの信じるという言葉を観て欲しい

「信じる者は救われる」 「信じる者は馬鹿を観る」この両方だ!!!
コインの裏表 物事には全て裏と表がある 一方のみは存在しない

真実はいつも一つ、それはあなただ





0 件のコメント:

コメントを投稿