なぜ講演会行って様々な話聞いても
良い本読んでも身になっていない人が多いのは
順番がおかしい
話を聞く読む→自分フィルターを入れる→あれこれ頭のみで考え→実践しない→身にならない
*自分フィルターは自分の価値と基準 まあ自我だよね
まず実践でしょう
聞く読む→実践→試行錯誤→身になる
なぜ先に自分フィルターを入れてしまうのか?疑問だ
これじゃあいくら話し合いをしても時間の無駄
その人が受容的になった時ここからその人のその人にしかない
モノが生まれるのであって
聞いた時点で何が解る?やってもいないのに何が解るの?
経験で話すのと知識で話すのは重みが違う
伝わり方が違う
勿体ない素直に聞いた方が自分にプラスなのに・・・
素直が一番
「私が私は私の私なら」→それは私じゃないでしょう自我でしょう
何回も書いているけどその私はアナタの価値基準で他何十億の人々もそれぞれ基準があるんだから、それは既に基準ではないし 私でもないし価値すらない
私というモノを勘違いしている
育った環境も違う、興味も違う、身体も違う、脳も違う
それだけ単純な事
「知識・見識・胆識」
知識を得て、自分で確かめ実践し 自分のモノにする事が大切じゃないかな