6.11.2013

トイレは手で磨く~自虐の詩~

誰が言った言葉かは知らないが
正にその通り!!!
部屋をきれいにきれいにしていると心も
金銭面も正される

いくら外見をきれいにしようが良いもの持とうが
心が乱れていたらその人には何の意味もない
いくら外見にお金かけようが部屋が汚い人は無理~
っていうのは以前に自身が汚かったから乱れていたから
『服は散乱し掃除はしない洗濯物は干しているのを着る』
これが普通だった

部屋が汚れていても誰にも迷惑をかけてるわけじゃないし
別に良いじゃんって感じ~
しかし徐々に自分の意識を変えていった

理由は自分が嫌いだったから!!!
全てにおいてだらしない自分が嫌いだった・・・

お金女仕事と全てがいい加減
そのおかげ!?でお金は稼いでも直ぐなくなり
女にはフラれる、仕事は直ぐやめる
そんな何十年と汚れの染みついた人間

もうウンザリで早く人生終わらせたい時期もあったし
そんな時「どん底へ落ちたら底を掘れ」精神で自分という存在に
向き合った
嫌いなところの意識改革実行!!!

①洗濯物はたたむ
②毎日掃除床も雑巾がけ
③トイレは手で磨く
④直ぐにかたずける
⑤直ぐに食器は洗う
⑥直ぐにゴミを捨てる

とにかく面倒くさがる前に直ぐにやる事を徐々に実践していった

『もうあんな思いはしたくない』『もうウンザリだ』という想いで

そしたら徐々に好転していったお金はそんなに稼がなくても余るし
気分も落ち着き焦っていない余裕があるから行き詰らない!

初めからきれい好きな人には理解できないかもしれないが
まるで人生が違う!!!

『部屋の乱れは心の乱れ』
モノを得て満足を得るより心を磨くことが生きる上で大切な事

だというのを身を持って体験したという話


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